スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category [スポンサー広告] | --.--.--(--) PageTop

エラドゥーラ  (メキシコ産テキーラ)

メキシコの酒と言えばテキーラ。コロンブス以前の時代に高度の文明を作り上げたメキシコの先住民たちが作り出し、今日に伝わるメキシコ独特の蒸留酒が『メスカル』である。
その中でも。ハリスコ州テキーラ群で造られた良質のものにのみ与えられる名称が『テキーラ』である。
エラドゥーラ社は、ハリスコ州アマティタンに本社を持つテキーラの名門で、『エラドゥーラ』とは蹄鉄のこと。美しいラベルにはこの蹄鉄がデザインされている。
澄んだ香りと喉元でスパークする味わいは絶品である。
40日間熟成された『シルバー』、13ヶ月熟成された『ゴールド』、そして、2年間熟成されたグレードの高い『アホネ』などの種類がある。


  エラドゥーラ

スポンサーサイト
Trackback [1] | Comment [0] | Category [テキーラの知識] | 2012.06.12(Tue) PageTop

オルメカ  (メキシコ産テキーラ)

『オルメカ』は、オークの樽に3年以上熟成させたゴールド・テキーラの上級品で樹の良い香りがあり、ストレートに向いている。
ラベルの人頭図はメキシコで最も古いオルメカ文明の遺物を模写したもの。酒名も当然その文明から付けられた。
このテキーラは、第二次世界大戦後。アメリカのシーグラム社がメキシコで興した合弁会社、メキシコ・シーグラム社で造り始めた。
コミックの中では、メキシコ料理店で、タコスや、アボガドを潰した料理、コーンチップスなどと一緒に楽しんでいる。また、『オルメカ』を飲んだあとに塩を舐め、レモンをかじるという飲み方を紹介している。
ストレートで飲んで、喉にスムーズに入ってくる酒だ。


  オルメカ

Trackback [1] | Comment [0] | Category [テキーラの知識] | 2012.05.20(Sun) PageTop

原料や熟成期間で分類 生産地にも指定があるんです

テキーラの分類方法には、原料の違いによるもの、熟成期間の違いによるものの2つあります。

テキーラの原料となるのは「アガベアスールテキラーナ」ですが、

すべてのテキーラがこの原料だけで作られるわけではない。

原料の51%以上がアガベアスールテキラーナであればOKなんです。

そこで、比率が100%のテキーラを100%ピュアテキーラと呼び、それ以外を単にテキーラと

呼んでいます。

熟成期間の違いによる分類は、ホワイトからエキストラエイジまで4段階がある。

ホワイトとゴールドは共に熟成を問わず、エイジは2ヶ月以上、エキストラエイジは1年以上

熟成する。

原料に特定のリュウゼツランを使うことはすでに触れましたが、生産できる地域も具体的に

規定されている。

造った蒸留酒をテキーラとして販売(または原酒として輸出)できるのは、メキシコ中西部の

グアナファト、ナヤリット、ミチョアカン、タマウパス、そしてハリスコの5つの州。

ハリスコ州を除く4州では更に細かく生産地が指定されています。

なお、同じ製法で造られた酒でもこれらの地域以外で造られた場合はテキーラとは名乗れず、

ピノスという酒として分類される。

このように地場産業として発展してきたテキーラ造りですが、近年はテキーラ人気の高まりに

伴って欧米企業によるM&A(企業の合併・買収)の波が押し寄せ、改革の時代を迎えている。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [テキーラの知識] | 2008.11.18(Tue) PageTop

面白い逸話を持つ情熱的なメキシコの蒸留酒

メキシコ中西部、ハリスコ州のテキーラ村には、山火事によってテキーラが生まれたという伝説が

残っています。

スペインの統治下にあった18世紀の半ば、村に近いアマチタリアという山で、大規模な山火事が発生

焼け跡に転がるリュウゼツラン(サボテンの一種)をつぶしてみると、上品な甘さを持つ樹液が

にじみ出たので、これを元に蒸留酒を造ったというものです。

なんとも風流な物語ではありますが、16世紀には蒸留酒が飲まれていたと考えられる為、

やはり伝説の域を出るものではないようです。

もともとメキシコには、プルケという醸造酒がありました。(現在も生産されている)

プルケの原料は数種のリュウゼツランなので、大まかにはテキーラの蒸留酒の状態を同じです

16世紀の大航海時代になると、メキシコの地にスペイン人がやってきて植民地化し、

このときに蒸留の技術がもたらされる。

それまで醸造酒として飲まれたプルケを蒸留してできたのが、メスカルという蒸留酒でした。

時は流れて1902年ウェーバーという植物学者がメスカル造りに最適なリュウゼツランを品種として

特定。アガベ・アスール・テキラーナと命名され、酒名としてのテキーラも同時に誕生したのです。

やがてカクテル「マルガリータ」の大ブームとメキシコオリンピックにより、

テキーラは世界中の酒棚に並ぶようになりました。

下の写真はリュウゼツラン畑の写真です。
リュウゼツラン

Trackback [0] | Comment [0] | Category [テキーラの知識] | 2008.09.29(Mon) PageTop


 検索フォーム
 カテゴリ
 最新記事
 おすすめ!
 最新コメント
 最新トラックバック
 月別アーカイブ
 FC2カウンター
 メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 おすすめサイト!
 RSSリンクの表示
 リンク
 ブロとも申請フォーム
 QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。