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世界初のバー、日本初のバー

『酒場』としてのバーの歴史をたどると、紀元前1800年頃に書かれた世界最古の成文法である

『ハムラビ法典』までさかのぼる。この中に、ビール酒場の女性が代金を穀物以外で受け取ったり、

ビールに量をごまかしたりしたら罰として水の中へ投げ込むという記述があり、

この頃にはすでに酒場というものが市井に存在していたことが分る。

また、紀元前1400年頃の古代エジプトのパピルス文書にも、ビール酒場で酔っ払ったではいけない

という記述が見られ、ビールを愛飲する古代エジプトの人々の姿が偲ばれる。

一方、日本の酒場の歴史も奈良時代から綿々と続いているが、日本人向けの西洋バーの発祥は

一般的には東京、銀座の「カフェー、プランタン」(1910年)や、「カフェー・ライオン」(1911年)

浅草の「神谷バー」(1912年)あたりだといわれる。

わざわざ日本人向けと限ったのには理由があり、

1860年に横浜・山下町にオープンした、外国人向けの「横浜ホテル」にプールバーが併設されていて

、年代的にはこちらの方が先だからだ。

もっとも、このホテルは日本家屋を利用していたので、バーといえども和風の

雰囲気だったかもしれない

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [お酒の知識] | 2008.10.30(Thu) PageTop

禁酒法時代、飲酒は禁止されたいた?

かつて、アメリカに「禁酒法」という法律があったことはよく知られている。

シカゴでは暗黒街の帝王アル・カポネ率いるギャング達が密造酒を売りさばいて、荒稼ぎをしていた

時代の話だ。

この法律は1920年から約14年の間、アメリカ全土で施行されていた。

ところがこの法律、「禁酒」とは名ばかりで、条文に、「酒を飲んではいけない」とは記されて

いなかったんです。

では、一体何を禁じていたのかというと、「製造」「販売」「輸送」の三つなんです。

つまり、禁酒法といっても酒の飲酒はOKという、まことにおかしな法律だったのです。

そうはいっても、一応規制はあった。たとえば、何かの理由でアルコールを所有する場合である。

これには許可が必要であったが、個人が自宅にアルコールを置くのは違法ではなかった。

また、そのアルコールを所有と同居している家族や来客と飲むことも、許可されていたのです。

つまり、「禁酒法」が施行される前に、しこたま酒を買い置きしておいて、それを家庭で飲む分

には、おとがめもなかったのです。

これでは「酒を飲むな」というほうが無理というもの。当然、ざる法化し、アメリカのアルコール

消費量は禁酒法以前よりも、禁酒法時代の方が伸びていたというデータもあるくらいなんです。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [お酒の知識] | 2008.10.21(Tue) PageTop

お酒をちゃんぽんに飲むと悪酔いする?

「昨日は、まず、ビールを飲んで、それから日本酒でしょ、それから焼酎の梅割り、そのあとは

なんだっけ?ああワインか。それからウイスキーも飲んだよね。そのあとは、覚えてないな。

やっぱりちゃんぽんすると悪酔いするな」

こんなことを言ってる友人見かけたことあると思いますが、

当たり前なんです。これだけ多くの「量」のお酒を飲めば誰でも悪酔いしますよね。

一般に「アルコールはちゃんぽんで飲むと悪酔いする」と思っている方多いですね。

しかし、悪酔いするのは、ちゃんぽんにしたからではなく、ちゃんぽんにすることによって、

知らず知らず飲む量が増えるのが原因なんです。

医学的に見ても、酒にどれくらい酔ったかは、酒の種類とは関係がないです。

単純に血液中のアルコールの量によって決まります。

平均的な人の場合、アルコール分の血中濃度が0.05~0.1%の時、ほろ酔い加減になる。

血中のアルコール濃度が0.1%を越えると、そろそろ自制のブレーキが利かなくなる。

酔って寝てしまうのはまだマシで、クダを巻いたり、絡んだり、足元がふらついたりして、

悪酔いしてしまいます。

ちゃんぽんにすると悪酔いしやすくなるのは、酒を次々に変えると、そのたびに口当たりが

変わり、ついつい飲みすぎてしまうのです。

特に早いピッチで飲むと血中アルコール濃度が急上昇し、悪酔いの原因になる。

だから正確には「酒をちゃんぽんにして悪酔いした」ではなく「酒をちゃんぽんにしてついつい

飲みすぎて悪酔いした」となるのです。

そもそも、ちゃんぽんにすると悪酔いすると言うのであれば、カクテルを飲むと必ず

悪酔いしてしまうことのなる。

ご存知のようにカクテルはいろいろな種類のお酒を混ぜ合わせて作る飲み物ですから。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [お酒の知識] | 2008.10.20(Mon) PageTop

『生命の水』から琥珀色の美酒へ

中世ヨーロッパの錬金術師たちは現在のさまざまな科学への端緒を開いたが、

それは蒸留という技術を必要とするウイスキーの誕生においても同じでした。

13世紀後半に活躍した、錬金術師アルノードヴィルヌーヴは、蒸留で生じた強い酒を「アクアヴィテ」

(ラテン語で「生命の水」)と呼びました。

そしてアクアヴィテはやがて「エリクサール(不老長寿の秘薬)」としてヨーロッパ各地へ広まりました

1494年スコットランド大蔵省記録には修道士にアクアヴィテ用のモルトを与えたとあり、

これが公文書としてのウイスキーの初出資料でありました。

やがてスコッチウイスキーで知られることになるスコットランドだが、

実は今でもイングランドへの対抗意識が強のです。

1707年にイングランドに併合された歴史があるからです。

だだ、スコットランドに麦芽税を課したイングランド政府の政策は、結果的に

グレーンウイスキーという副産物をもたらしました。

しかし、イギリス各地の酒造業者は麦芽を捨てたわけではありません。

度重な増税から逃げる為密造に走り、空樽に隠してまでウイスキーを守ったのです。

これが樽熟成の発見といわれるが、「ワインの樽熟成を知る貴族階級の人々がウイスキーに

応用した」という説もある

Trackback [0] | Comment [0] | Category [ウイスキーの知識] | 2008.10.07(Tue) PageTop


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