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ベイリーズ

1974年に登場した「ベイリーズ・オリジナル・アイリッシュ・クリーム」はそれまでのウイスキー・リキュールの概念を覆した商品です。
ベースのアイリッシュウイスキーはミドルトン蒸留所で、4~5年熟成させたもの。
アイルランドに伝わる、ウイスキーにクリームを入れて飲む習慣にヒントを得て、商品化をこころみました。
従来ウイスキー・リキュールといえばハーブやシトラス・フレーバー成分を配合して、滑らかに仕上げています。
クリーム分50%以上と、食品加工技術で不可能だと思われていたアルコールとクリームの融合を見事に解決。
リキュール界に革命をもたらした。
コーク市カーバリー社の中性スピリッツなど、材料にもこだわりが光ります。


ベイリーズ


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Trackback [0] | Comment [0] | Category [リキュールの知識] | 2009.06.26(Fri) PageTop

ペルノ・アブサン

「緑の悪魔」とも呼ばれたアブサン。
原料に含まれる成分の中毒性が指摘され、1915年には製造及び販売が禁止された幻の酒なんです。
1789年にフランス人医師オルディネールがニガヨモギを薬草として使用したことが始まりとされています。
多くの芸術家を魅了し、ときには破滅させながら100余年の流行をもたらしました。
そして、本家筋ブランドが2002年に復活させたのが、「ペルノ・アブサン」。
禁止の主因であるニガヨモギの主成分、ツヨンの濃度をWHO基準の10ppm以内に抑えつつ、独特の風味は見事に再現。
かつての味に最も近いと言われています。

ペルノ・アブサン

Trackback [0] | Comment [0] | Category [リキュールの知識] | 2009.06.25(Thu) PageTop

リキュール・ド・シャテーニュ

シャテーニュとはフランス語で「栗」という意味です。
フランスでは、大ぶりな栗をマロンと呼び、マロンよりひとまわり小さな種類の栗をシャテーニュ呼んで区別しています。
シャテーニュは、主にモンブランなどの菓子作りの際に使われることが多く、日本ではあまり見かけないが、フランスではポピュラーな存在でなんです。
「リキュール・ド・シャテーニュ」は中性スピリッツに栗を浸漬し、独特の風味を抽出して造られます。
栗の持つ香ばしさやまろやかさが忠実に再現され、オンザロックで楽しめば栗そのものを飲んでいるような不思議な感覚に陥ります。
クリーム系や、ブランデーと相性がよく、濃厚なカクテルを造る事が出来ます。
また、主材料が製菓にも使われる栗というだけあり、スイーツとの相性はいうまでもありません。


リキュールドシャテーヌ

Trackback [0] | Comment [0] | Category [リキュールの知識] | 2009.06.25(Thu) PageTop

スーズ

1795年創設のルソー・ロラン蒸留所を、19世紀末に再建したのがフランス人の青年実業家フェルナン・ムローでした。
彼によって1889年に生み出されたのが「スーズ」でした。
胃腸機能を活発にして気力や精力を高めるというゲンチアナの根を使い、5種のハーブ類をブレンド。
当初「スーズ」は、アルコール度数32度と高めであったのですが、第二次世界大戦後に現在と同じ15度となりました。
一時業績が低下してしまいますが、1965年にぺルノ社によって再建されます。
画家パブロ・ピカソの愛飲酒としても有名で、近年ピカソ・ボトルも話題になりました。
「スーズ」の名前はムローの義妹、スザンヌがこのリキュールを飲んだ際に「まるでスーズ(スザンヌの愛称)の為に造られたよう」といったことに由来すると伝えられています。
現在でも、ハーブ系リキュールの中では女性から抜群の支持を誇り、黄色いカンパリとも呼ばれて、親しまれています。
また、トニックウォーターとの相性のよさも特筆すべきものがあります。


スーズ

Trackback [0] | Comment [0] | Category [リキュールの知識] | 2009.06.22(Mon) PageTop

シャルトリューズ

「シャルトルーズ」は、もとはフランス宮廷に「不老不死の霊薬」と伝わってきたお酒でした。
1605年に宮廷人フランソワ・デストレからキリスト教団シャルトリューズ修道会に伝授されましたが、1764年に修道士シェローム・モーベックにより製造されるまで、製法の難しさから実際に造られることはありませんでした。
このとき、シェロームが造ったのが、「シャルトリューズ・ヴェール」の原型でした。
1789年のフランス革命により修道会は閉鎖するが、1835年に復活した後、1838年に「シャルトリューズ」をよりまろやかにした「シャルトリューズ・ジョーヌ」が誕生しました。
このように、幾度も苦難に見舞われたのですが、現在も「シャルトリューズ」の製造は続いています。
また、ジョーヌにもヴェールにも8年以上樽で熟成されたVEがあり、これらは最上級のハーブ・リキュールと言えるでしょう。

シャルトリューズ

Trackback [0] | Comment [0] | Category [リキュールの知識] | 2009.06.19(Fri) PageTop

ゴディバ チョコレートリキュール

1926年にベルギーで創業した老舗高級チョコレート店、ゴディバ。
そのゴディバ社のカカオに関する知識と技術を用いて造られるのが「ゴディバ・リキュール」です。
香り豊かな良質のカカオから生まれる、芳醇で深みにある味わいが特徴です。
伝統的なカカオ・リキュールとしては区別して、チョコレート・フレーバード・リキュールと呼ばれています。
カカオ・リキュールはカカオ風味が強く甘みも濃厚な伝統的なタイプと、クリームを加えてまろやかに仕上げた現代風タイプとがあります。
ゴディバは後者に当たります。
社名の由来となった伝説で、重税に苦しむ民を助けたレディ・ゴディバの話があります。
悪徳領主であった夫へ減税を訴えた妻は裸で町中を走るように命じられ、実行に移したのです。
すると、住民達は誰一人カーテンを開けることなく、走り終えるのを祈りながら待ったといいます。
この話に感動した創業者が彼女の名を社名にしたといいます。


ゴディバ

Trackback [0] | Comment [0] | Category [リキュールの知識] | 2009.06.18(Thu) PageTop

フランジェリコ・リキュール

『フランジェリコ』とは、17世紀に北イタリアのピエモンテ州とリグニア州の境目であるポー川の源流部に住んでいた伝説の僧侶の名前なんです。
フランジェリコは世を捨てた托鉢僧で、山中で森の実を使ってはたくさんのリキュールを造っていたといいます。
リキュールの「フランジェリコ」のボトルは、僧侶のたたずむ姿をイメージしたものなのです。
野生のへーゼルナッツを主原料とするリキュール「フランジェリコ」は彼が造っていたであろう酒を復元したものです。
へーゼルナッツの実を主原料に焙煎したカカオ豆、コーヒー豆、オレンジの果皮などを配合する。
それらを浸漬法と蒸留法を併用して香味成分を抽出し、中性スピリッツを調合したのち、オーク樽で4ヶ月間熟成。最後にカラメルで微調整して出荷されるのです。
へーゼルナッツの風味とまろやかさに、フルーツやカカオ豆などの香りが複雑に混じりあい、口の中で不思議と調和する。
生クリームやクリーム系リキュールと是非あわせて召し上がって欲しいです。
フランジェリコ

Trackback [0] | Comment [0] | Category [リキュールの知識] | 2009.06.12(Fri) PageTop

アマレットデサローノ

アンズの核から造られる「ディサローノアマレット」にはロマンチックなエピソードが隠されています。
16世紀、ルイーニという画家が聖堂にキリスト生誕の絵を描くため、ミラノ市の北にあるサローノ町に滞在していました。
彼が寝泊りしていた民宿の女主人はとても美しく、ひと目で恋に落ちたルイーニは、彼女をモデルに聖母マリアを描きました。すると、女主人は御礼してルイーニに甘美なリキュールを贈ったのです。
1807年サローノ町の食料品店店主のカルロ・ロメニコ・レイナは逸話を元に、このレシピの復元に挑みました。アンズの核を主材料に17種類のハーブやフルーツを使用し、リキュールを開発。
飲んでみると地元のアマレッティという菓子に似た風味がある。そこで「アマレット」と名づけられ、商品化したのです。

アマレット

Trackback [0] | Comment [0] | Category [リキュールの知識] | 2009.06.05(Fri) PageTop

グランマルニエ

パリの名家、マルニエ・ラポストール家は、1827年にパリ郊外で、蒸留所を設立し、酒造業の乗り出しました。
「赤いリボン」を意味する「グランマルニエコルドンルージュ」は二代目ユージョーヌが独仏戦争の際、コニャック蒸留所を買収したことをきっかけに、娘婿のアレクサンドル・マルニエによって生み出されました。
良質なコニャックを熟成したものに、ハイチ産ビター・オレンジのエッセンスをブレンドし、樽熟成した後に出荷されます。
オレンジブランデーを思わせるまろやかさで、1884年のニース国際見本市では最高栄誉賞受賞。
以来、国内外で不動の人気を誇ります。
めったに見られないですが、100周年記念ボトルは最高25年熟成のコニャックを使った高級品です。
さらに、150周年記念ボトルはグランシャンパーニュ地区の最高50年熟成のコニャックを使用した、贅沢な品です。

グランマルニエ

Trackback [0] | Comment [0] | Category [リキュールの知識] | 2009.06.03(Wed) PageTop

カルーア コーヒーリキュール

「カルーアコーヒーリキュール」は、メキシコ高原産のアラビカ種コーヒー豆をスピリッツに浸し、
バニラなどで甘みをつけて瓶詰めされます。
同じコーヒーリキュールでもアイリッシュウイスキーやブランデー、ラムベースにしたものより、癖がなく飲みやすいのが特徴です。
このカルーアのラベルのデザインなのですが、メキシコで誕生したとされるカルーアなのですが、ラベルはなぜかアラビア風。
これは「カルーア」がアラビア語で「コーヒー」を意味していまして、元々コーヒーの原産国はアラブだったことに由来すると考えられています。
しかし誕生の経緯はメキシコで生まれたこと以外は謎に包まれていて、いつ、誰が造ったのか、詳しいことは分っていません。
ただ、1930年代にはメキシコにあり、禁酒法解禁後にアメリカに輸入されたらしいです。
カルーアを使う代表的なカクテルは、1950年にアメリカのボストンで生まれた「カルーアミルク」。
世界中ですっかり定番となったこのカクテルのお陰で、カルーアの知名度は急上昇し、人気は決定的なものとなったのです。

カルーア

Trackback [0] | Comment [0] | Category [リキュールの知識] | 2009.06.01(Mon) PageTop


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