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副食材を『おかず』というのはぜ?

日本では、主食の米に対して副食を『おかず』というのが、これはどういう意味なのだろうか。
「おかず」は漢字で書くと『御数』。食前お料理の数を取り揃えるという意から来ているらしい。これをもっと丁寧な言い方にすると『御菜』となる。「菜」は副食物となる草の総称である。
ところで、日本のように、主食と副食がきっちり区別されている国は珍しいらしい。
西欧のパンなど、日本的に見れば主食なのだろうが、西欧人自身は、日本人のような捉え方はしていないようである。
主食、副食という観念が日本人に強いのは、それだけ、日本人にとって米が大事な食べ物であったことの現れなのでしょう。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [酒の肴の知識] | 2014.01.17(Fri) PageTop

箕面ビール ダブルIPA  (日本 大阪府産ビール)

『ダブルIPA』は06年の冬に800リットルだけ仕込んだ限定ビールだったが、あまりの人気のために定番化。現在もラベルは「seasonarl beer」と書かれた汎用デザインのまま、ボトルネックに「double IPA」のシールが手貼りされている。しかも、裏ラベルの「W-IPA」の文字は、なんと手書きだ!
この手作り感こそ『箕面ビール』の魅力でもある。父の大下庄司氏が社長を努め、長女の香緒里さんを筆頭に次女の真友子さんと三女の望さんが醸造を担う家族経営のアットホームなブルワリーだ。小規模ならではの丁寧なビール作りが実践されている。
『ダブルIPA』は06年のジャパン・ビアフェスティバル横浜と08年の東京リアルエールフェスティバルで、来場者人気投票1位を獲得。鮮烈なホップに苦味を持つロの甘さが支え、9%のアルコール感もふくよかでリッチだ。
ほかにも「ヴァイツェン」「ペールエール」など、レベルの高いビールを作っており、その人気の高さにうなずける。

箕面ビール

Trackback [0] | Comment [0] | Category [ビールの知識] | 2014.01.17(Fri) PageTop

テキーラにまつわる伝説 ハツカネズミ酒

灼熱の太陽のもと、左手の指の間に半割のレモンをはさみ、指の付け根に岩塩を乗せる。
レモンをちょいとかじって岩塩をペロリ。そこでテキーラをグイッとあおる。
これが、本場のテキーラの飲み方である。
テキーラの原料はリュウゼツラン、ヒガンバナ科の大型の常緑草である。地元メキシコでは、アガベとかマグィーと呼んでいる。
もっともリュウゼツランならどれでも良いわけではない。酒に使われるのは3種あるが、アガベ・テキラーナを使うのが一般にいうテキーラである。
テキラーナとテキーラ、ちょっと似ているものの、テキーラの語源は別にある。ハリスコ州のテキーラ村。この村周辺で作られるのがテキーラである。作り方は、まずリュウゼツランの端を切り落として茎を取り出し、これを割いてから蒸し、次にローラーで汁液を取って発酵させ、単式蒸留器で蒸留させる。
蒸留は二度行い、これを樫樽に入れて2~5年貯蔵して出来上がり。貯蔵年数が多いほど上物である。
テキーラは蒸留技術を必要とするため、大昔からあった酒ではない。16世紀、スペイン人がこの国に来てからのことである。しかし、リュウゼツランからの酒造りは、それ以前からあったらしい。
その伝説の火筒に猿酒ならぬハツカネズミ酒がある
千年も前のこと。ある人がリュウゼツランの幹をかじっているハツカネズミを見つけ、その後をつけた所、ネズミの巣に山吹色の液体があった。ナメたらどうなるだろう、なかなかうまいではないか。そこで他のネズミの巣からも、この液体を集めた所、途中で発酵し始め、今度は酒になった。べらぼうに美味い。これを国王に献上したら、喜んだ国王は、この酒の製造を命じたという。
現在でも、テキーラの名称は付けられないが、リュウゼツランの樹液を発酵させて作った酒がある。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [お酒の知識] | 2014.01.16(Thu) PageTop

ロングモーン  (スペイサイドモルト)

一般的な知名度は低いが、ブレンダーの間では昔からマッカランやグレンファークラスと並ぶトップドレッシングのひとつであった。バニラやレーズン、ラム酒のような華やかな香りがあり、味はドライでスパイシー。食前酒としては最高のモルトウイスキーかもしれない。
エルギンとローゼスを結ぶA941号線を、リンクウッド蒸留所からさらに5キロほど南に下ったところにあるのが、このロングモーン蒸留所である。
ロングモーンとは、ゲール語で「聖人の場所」の意味。一方で古英語のランモーガンド(聖人の地)から来ているという説もある。
実際、蒸留所が建てられた場所にはかつてチャペルがあったと言われ、17世紀にはその後に粉挽き工場が建てられた。
グレンロッシー蒸留所の創業者でもあったジョンダフがこの地を手に入れたのが1893年。彼は翌1894年にロングモーンとベンアリックの2つの蒸留所を同時に建設した。1880年代から1890年代にかけて、スコットランドではちょっとしたウイスキーブームが起こり、数多くの蒸留所がこの頃に建てられている。
ダフの2つの蒸留所もそうした好景気のおかげであった。もちろん、周辺にはピートがふんだんにあり、エルギン周辺が大麦の一大産地であったこともロングモーンのウイスキーづくりを可能にした。
しかし、1899年に蒸留所はジェームズRグラント(ウイスキー業界にはこのグラント姓が多い)の手に渡り、彼の二人の息子は後に、グレンファークラスやグレンフィディックのグラント家と区別するために、ロングモーンのグラント兄弟と呼ばれることになった。
その後1970年代までグラント一族がロングモーンの経営にあたっていたが、1972年にグレングラント、グレンリベットと合併、1977年にカナダのシーグラム社の傘下に入った。グレングラント、グレンリベットと同様、クィーン・アンやサムシングスペシャルの原酒モルトとなった。
ポットスチルは、初留釜がストレートヘッド型で再留釜がランタンヘッド型の合計8基。変わってるのは再留釜の方は効率のよい蒸気蒸留方式を採用しているのに、初留釜の方は昔ながらの石炭直火焚きを今でも行っていること。
更に一部ではあるがフロアモルディングも行っており、そういう意味ではかたくなに伝統を固持している蒸留所と言えそうである。
仕込み用水は蒸留所の近くにある泉の水を利用している。


ロングモーン

Trackback [0] | Comment [0] | Category [モルトウイスキーの知識] | 2014.01.06(Mon) PageTop


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