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泡盛という名前の由来

他の本格焼酎の名前は主原料の名前がそのままスライドしているだけなので、間違えようがないくらいにシンプルである。
芋焼酎、麦焼酎とくれば、どんな酒かは一目瞭然である。
その伝でいけば泡盛は米焼酎になるのだが、なんで泡盛という耳慣れない名前がつくことになったのでしょうか。
実はこの由来には定説はない。有力とされる説がいくつかあるので、それを上げておこう。
まずは昔の材料から来ているという説。かつて泡盛は米と粟あるいは粟だけで仕込んでいたので「粟盛」とされたというものだ。粟を使用していた事自体は事実であり、納得できる歴史の証言である。
次に薩摩藩の陰謀説。江戸時代には焼酎という言葉は定着したが、これは酒粕を蒸留して造る粕取り焼酎(和風のグラッパやマールの類である。)など、商品価値の低いものと混同されかねなかったので、泡盛という特別な名前をつけて高級感を押し出したというもの。歴史的に搾取されてきたため、薩摩藩には恨みを持つ沖縄人としては深くうなずける説だろう。
されには、酒の具合を見るために泡を立てたからだという説もある。蒸留してできた泡盛の度数を調べる際に、杓で高いところから容器に泡盛を流しこむ習慣があったというのである。その時に泡立ちが良く、高く盛り上がって消えないものほど度数が高かったので目安になったという。これなら『泡』も『盛り』両方説明が付いている。
最後の説に説得力を感じるが、実際のところはどうなのでしょうか。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [お酒の知識] | 2014.05.13(Tue) PageTop

マノックモア  (スペイサイドモルト)

1971年にSMD社はグレンロッシー蒸留所の敷地内に第2蒸留所として新しい蒸留所を建設した。
それがマノックモアである。以来、2つの蒸留所はUD社傘下のジョン・ヘイグ社が運営にあたっている。グレンロッシー同様、同社のブレンデッドスコッチ、ヘイグやディンプルの核となる原酒モルトである。
蒸留所のあるソーンズヒル一体は、多くの丘や森が点在し、野鳥の宝庫になっている。ソーンズヒルという地名も『サンザシの丘』という意味で豊かな森を思わせる。そのそのためかどうか、最近出まわるようになったUD社の花と動物シリーズのボトルには、どちらもラベルに野鳥の姿が描かれている。とくにマノックモアのラベルには珍しいグレイとスポッテッドウッドペッカーの絵が描かれていて、愛鳥家にはこたえられないボトルだろう。
ティスティングは熟成年表示のないオフィシャルボトルであったが、色は極端に薄くまるでレモン水のようである。オフィシャルボトルのかなでは、おそらく一番色が薄いのではないかと思われる。しかし、香りは豊かで、フレッシュでクリーン。フニッシュにコーヒーやシナモンのような香味が残るユニークなモルツウイスキーに仕上がっている。
グレンロッシー同様、通好みの一本といえるかもしれない。
マノックモアとはゲール語で「大きな丘」の意と思われるが、これは蒸留所の南にアルマノックヒルから付けられたものであろう、仕込み用水を取水しているバートン川は、このマノックヒルから流れ出している。
ウイスキー需要の落ち込みで、1985年から一時閉鎖されていたが、現在は操業を再開。ポットスチルは初留、再留釜合わせて計6基である。グレンロッシーの再留釜にはラインアームのところに精留器が取り付けられているが、このマノックモアのものには取り付けられていない。そのことを除けば、原料となる大麦麦芽も仕込み用水もグレンロッシーのものと全て同じである。


マノックモア

Trackback [0] | Comment [0] | Category [モルトウイスキーの知識] | 2014.05.05(Mon) PageTop


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